2020 Hiver Q3

Answer
Materials
MRF
Reference
Gibbs Sampling
- MCMC の代表的なアルゴリズムギブス・サンプリング: 端的、 t+1 に update されていかないのが気になる
- PRML 11章 二変量正規分布からのギブスサンプリング
- Gibbs Sampler を用いたベイズ推定法によるオプション評価の方法

Mixing Time




- 来嶋秀治「MCMC法と近似精度保証」(RAMP 2007): わかりやすい!
- 旧論文URL:
http://www.econ.nagasaki-u.ac.jp/RAMP2007/paper/1-1.pdf(2026-09-30: HTTP/HTTPSとも404、論文の移転先未確認) - 同じ講演の著者公開スライド(論文本体とは別資料)
- 旧論文URL:


MCMC
PRML

DL Book

Other Reference



- マルコフ連鎖入門: めちゃくちゃ詳しい、 OverKill




わかりやすいブログ記事
- マルコフ連鎖の収束のための条件とMCMCとの関係
収束するための条件として、どの状態からでも有限回のステップで他のどの状態にでもいけるという性質を持つ必要があります。これを既約性と呼びます。 元の状態に戻るために必要なステップ数の最大公約数を周期と呼び、全ての状態での周期が1であるようなマルコフ連鎖は非周期性を持つと言います。
収束条件 そして、次のような話が成り立ちます。既約かつ非周期なマルコフ連鎖は不変分布に収束する。
適当な条件の下で確率行列Pnは時間nを大きくしていくと不変確率分布Πに収束するというわけでした。 混合時間 全変動ノルムを用いて2つの分布の距離を評価することが出来る PnはΠに収束する ここから、どれくらいnを大きく取るとおおよそ収束したとみなせるかという考え方が必要になってきます。これが混合時間です。
エルゴード性
ref 定常分布があるかどうかは次の3条件が必要です。
- 任意の状態から他の任意の状態へ到達可能(accessible)
- 周期性を持たない
- 状態数が有限 この3つの性質を満たすとき、そのマルコフモデルはエルゴード性(ergodicity)を持つといい、同時に定常分布も存在します。

