生活
- 朝からカフェに来て作業した
- 昼は家で食べて午後もカフェで作業した
研究
Tasks
絶対今日中に終わらせる
午前
午後
できれば今日手をつけたい TODO
Icebox
事務処理
研究
その他
- Shun のブログを読んだ、PhD合格もすごいしおめでたいけど、TOEFL106まで上げてたとは、、すごいな、、、僕も頑張らねば
- ポスドクの先輩に、成仏しなかった研究に関して色々聞いた、ゆっくりマラソンすることが大事、、
- 人と比べない
- 染みた
こうした成功例では、関係者がその仕事や活動に没頭していること、誰しもが水平的な関係にあることが重要で、管理者による指示や命令があると損なわれてしまうこと、他分野の人たちとの意見交換、交流が大切なこと、そして、なにより当初の目標に固執せず、失敗することを恐れないのが観察されるという。ゴールを設定して、計画的に進めようとすることは、却ってイノベーションの芽をそぐのだ。
最も創造的な成果を出すときは、最も多くの作品を残しているときだという。いろいろと考える前にとにかくやってみる、ダメだったら理由を考えてやり直す、楽しいからどんどんチャレンジする、この繰り返しが大切なのだ。
しかし、どんな組織も程度の差はあれ、指示と命令を実行するヒエラルキーであるから、こうした創造的な活動とはなかなか相容れない。一方で、いろいろな人とチームを作ることが大切だとする
- タスク過多で精神的に色々きたので、少し整理
- 期待しているもの
- 結果だけ待ってる
- 奨学金 の結果 (3月かな)
- ICML の結果 (3月かな)
- ただ楽しみ
- 米国での研究所のインターン (夏まで特に何もないし、もう選考は通ってるので何も新しいものはないけど、ただ楽しみなだけ)
- 春になって自転車乗ったり、もっと気楽に外出したい
- Room Mate 探し
- Mila + 色々 の共同研究 (Scaling Laws)
- 応募開始待ち
- 奨学金 (国内, 4月頭 - 6月にかけて)
- 阪大スパコン申請 (3月)
- 東工大 TSUBAME Grand Challenge 申請 (3月末)
- 自分律速
- GAN x Conjugate の 論文を早く仕上げて Arxiv に出す
- OOD の 論文を早く修正して Arxiv / NeurIPS に出す
- Information Criteria の 論文を早く仕上げて Arxiv / NeurIPS に出す
- Optimal Transport x Domain Adaptation の論文を CoLLAs に出す
- 共著者律速
- Damping の論文を JSAI -> ECML? のちの学会に出す
- K-FAC の MinMax Optimization の話を MIRU -> ECML? のちの学会に出す
- Corruption / Perturbation の話を Arxiv -> WACV(6月) に出す