生活
- 隔離明け初日
- 歯のクリーニング、接骨院で骨盤矯正もした
- 夜は、昔のバイトのほぼ同期のおじさんたちと新年会をした、肉寿司食べた、みんな人生が進んでいた
- ルームメートへのお土産買った
- 木村屋のあんぱんを買った
研究
- あまり進んでなくてやばい
- WILDS の Sweep まで済んだ
その他
- 室町千代紙をお土産に買った、模様に一個一個意味があるの勉強になった
- 吉原つなぎ: 鎖の連続文様で、吉原の手引き茶屋の暖簾に用いたことに由来しているそう。現在では、お祭りの法被(はっぴ)や半纏(はんてん)、手拭い、浴衣などに用いられています。
- おさななじみ・麻の葉: 古くから植物の「麻」は神聖なものとして神事に用いられ、生まれてきた赤ちゃんには、「麻の葉」柄の服を着せる風習がありました。昔は子供の寿命が短かったため、魔除けの意味が込められていました。また、麻は4ヶ月で4mにもなるほど成長が早く、真っ直ぐにグングン成長して行くので、健やかな子供の成長を願う意味も込められています。
- 青海波: 「ササン朝ペルシャ(226-651年)」で生まれたものが、シルクロードを経て中国に伝わり、中国から飛鳥時代の日本に伝わったとされています。平安時代に書かれた源氏物語の中には、『青海波』という雅楽を舞う若き光源氏の姿が描かれています。この神楽を舞う舞人の衣装の柄が『青海波』で、青海波の名はこの神楽に由来すると言われています。『青海波』は、無限に広がる穏やかな波のように見えることから、「未来永劫と平和な暮らしへの願い」が込められています。
- 菊五郎格子: 歌舞伎役者、尾上菊五郎にちなんだ判じ模様。4本の筋と5本の筋を組み合わせた格子の中に、「キ」と「呂(ろ)」の文字を配し、4と5を加えた九筋の「ク」、五筋の「ゴ」をつけて「キクゴロ」と読ませた。
- 矢絣: この文様は矢羽根を絣織で表現したものです。江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、縁起柄とされています。
