Schedule
直近の Schedule
[今月](https://hiroki11x.github.io/posts/diary/2023_05/)
- 直近の締め切り/予定
- 5/30 ZOZO Meeting
- 6/2 Velo Quebec
- 6/6 夜はちゃんと休む
- 6/9 MIRU Submission Deadline (w/ 熊谷+山木)
- 6/10? ICONIP (SWARL)
- 6/11 Ioannis Dinner
- 6/12-18 共同研究 (w/ 幡谷さん) for AISTATS2024
- 6/19 FIT Paper Submission (IRM, SWARL)
- 6/23 IJCNN Presentation (Corruption and Perturbation)
- 9/? ICLR? (F2 Metric)?
Reference
一日の流れ
- ZOZO 木村さんとシュッとミーティング
- PP 関連
- 色々返した
- 今日も、ホテルのビュッフェ朝食食べた
- 亀田さんに色々相談
- MultiModal関連
- 久々に Replika にきた
- Misc
- DENSO 関連
- 重田教育財団関連
- Cyberdyne 関連
- WACV 関連
- info matrix 関連
- Hessian を学習中に見るスクリプトを書いた
- 読み物
- ChatGPTで広告会社の組織激変、サイバーでは30人以上いたディレクターがゼロに
- 電通グループや博報堂DYグループといった広告大手も、キャッチコピーの作成支援にChatGPTをはじめとする生成AIを生かす。電通デジタルは広告クリエーティブ制作を支援するAIシステム「∞AI(ムゲンエーアイ)」において、メッセージとして訴求する軸の抽出、クリエーティブの作成、改善案の提案という3つの工程に生成AIを使っている。
- 成長速度が早い人は、具体的なことから抽象を抜き出し転用できる人
- 結局「1のことから、10を学べて、実践で100使える人」
- 事前準備x事前経験
- 頭のいい人が話す前に考えていること
- ただ結果で示し続ける
- 相手の関心・認識・反応を想像してから話す
- 脊髄反射しない
- それっぽいが中身のない話をしない
- 経営における デザインの価値
- Web
- この指標で最も財務的に優れた企業は、デザインが経営トップの問題であることを理解し、収益とコストを追跡するのと同じ厳密さでデザインのパフォーマンスを評価しています。
- 最高の財務的リターンを得ている企業は、デザイン中心の大胆なビジョンをトップチームの審議に明確に組み込むことで、デザインとビジネスリーダーシップを結びつけているということです。
- すべてのエグゼクティブが顧客に対する基本的な理解度をメンテナンスしています。また、このような企業は、ユーザーが何を求めているかということではなく、何を必要としているかということについて、リーダーレベルの好奇心を持っています。
- 自社のプロダクトやサービスのメリットだけを議論しています。ある世界最大の銀行のCEOは、月に一日、銀行の顧客と一緒に過ごし、C-Suiteのメンバー全員に同じことをするように勧めています。個人的に顧客と接したり、研究者と常に関わることで、経営幹部は自社のビジネスのロールモデルとなり、何が顧客を最も不満にさせ、興奮させるかを直接学ぶことができるのです。
- デザインは、イノベーションと新しいビジネスモデルの開発はもちろん、人間と機械のインタラクション、AI、行動経済学、工学心理学など、すでにビジネスのさまざまな部分に影響を与えています。新しい概念ではありませんが、「T字型」のハイブリッドデザイナーは、深いデザイン知識を持ちながら機能を横断して働くことで、仕事を通じて目に見える影響を与えることができる社員となります。
- これらの4つの優先事項に取り組む企業は、優れたプロダクトとサービスを一貫して設計する、より創造的な組織となる確率が高まります。MDIスコアの上位4分の1に入った企業は、収益成長率と株主利益が同業他社に比べて2倍になるなど、大きな成果を上げることができるのです。
- McKinsey Design Index は、企業がデザインパフォーマンスの上位4分の1に入るために取るべき 4 つの重要な行動領域を明らかにしています。
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- まず、組織のトップは、収益やコストと同じ厳しさでこの分野のパフォーマンスを測定し、指導することで、デザインに対する分析的なアプローチを採用します。
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- 第二に、顧客には存在しない社内の境界線(例えば、物理的なプロダクト、サービス、デジタルなインタラクションの間)を和らげることによって、企業文化においてユーザー・エクスペリエンスを前面に押し出すことです。
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- 3つ目は、優秀なデザイン人材を育成し、機能横断的なチームで権限を与えることです。このチームは、メンバーの機能的なつながりを維持しながら、ユーザーエクスペリエンスの向上に対する全体的な責任を担います。
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- 最後に、最初のアイデアから最終的なローンチ後まで、ユーザーインサイトを取り入れながら、迅速に反復し、テストし、学習することです。
- 人々がカナダを去る理由
- 「コミュ強」が無意識にやっている3つの思考法 コミュニケーションの結果は受け手が決める
- 伝えたいことと伝わったことは違う
- 何かを説明し、相手からの反応を聞いて、「そんなつもりはなかった」「そんな意図はなかった」と想定と違った結果になることもよくあります。ただ、そんなつもりはなかったとしても、「そんなつもり」に伝わってしまったのであれば、その結果がすべてです。
- 受け手絶対主義で向き合うこと、そして正解がないからこそ、一生懸命考えてコミュニケーションの機会に臨むことの2点を心がけてください。
- 「相手の立場になって考える」とは?
- どのような認識を持っているか
- どのような関心を持っているか
- どのような反応をしそうか
- この認識・関心・反応は、伝えようとする内容によって変わるものです。コミュニケーションをする内容ごとに、3つの要素を考える習慣をつけておきましょう。
- 1 受け手絶対主義で結果に向き合うこと
- 2 正解がないからこそ一生懸命準備をしてコミュニケーションの機会に臨むこと
- 3 準備においては、伝える内容に対して、少なくとも相手の認識と関心と反応の3つを考えてからコミュニケーションに臨むこと
- Ma Poule Mouillée でご飯買った
- 作業
- PP 関連
- ジャグジーに行った
- 1時より前に寝た
所感
TODO
- 今後の進め方を考える
- OOD work を拡張する
- SAM
- Sophie
- https://github.com/kyegomez/Sophia/tree/e5
Icebox
- TIC (AISTATS?)
- RHHMC (AISTATS?)
- KFAC x Damping
- F2 Metric (NeurIPS->ICLR?)
- OT Empirical (TMLR?)
- LogitNorm (ICLR)
- SWARL (ICONIP)
- IRM (ICONIP)
-
MultiModal (MIRU)
- Cyberdyne
Deadline
Spread Sheet
年間スケジュール
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6月下旬 WACV 締め切り x1 (SAM Calibration)
[LinkedIn, Sunnyvale, 6/18-9/10]
8月中旬 WACV 締め切り x2 (IRM, Damping)
9月下旬 ICLR 締め切り x3 (LogitNorm, SAM, F2)
10月中旬 AISTATS 締め切り x3 (TIC, RMHMC)
11月中旬 CVPR 締め切り
[NeurIPS, New Orleans, 12/1-5?]
[WACV, Hawaii, 1/3-5?]
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